21.9/24

昨日、ずっとみたかった「17歳の瞳に映る世界」という映画を見た。主人公(17歳)が自己堕胎をしようと泣きながら自分のお腹を殴り続けるシーンが辛かった。もうひとつ、ソーシャルヘルスワーカーの女性(腕にタトゥー入ってる綺麗なおばさんだったすごい優しい)が主人公に中絶をする上で質問をいくつかして、そのなかで「行為中に暴力を受けたりした?(うろ覚え)」「誰かに強要されたことはある?」で、今まで強気で感情をあまり出していなかった主人公が質問されるたびに涙が出るシーンも辛かった。観終わって、ふぅー、、、て疲労感がすごくて、みれてよかったな〜と思った。

続かない気してきたてか消そうかな

笑笑